2026年6月18日からUSPTOのOpen Data Portalにアクセスするには
USPTOのアカウント作成が必要!
アカウントを作成せずに「US特許公報の経過書類」・「維持費用の支払い状況」を見る方法
2026-07-21 by Tatsuo YABE
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先般(昨年の11月ごろ)、Patent Centerにアクセスを諦めた人でもOPEN DATA PORTALにアクセスすれば、US特許公報の経過書類、出願人の特許調査、維持費用の支払い等々・・多種多様な米国特許情報にアクセス可能と述べましたが、USPTOのポリシーが変更になり2026年6月18日以降はOPEN DATA
PORTAL (ODP)には権限なくアクセスできなくなりました。因みに、ODPに従来通りアクセスしようとすると以下が表示されます。USPTOのアカウントを作成することが必要となります。

このように、USPTOは外部からの米国特許情報(考えようによっては技術の宝庫)へのアクセスに制限を課す方向であり、我々日本人の場合には「パスポート」と公的機関から宛名、日付と住所の入った郵便物(最も簡単で信頼性の高いのは「銀行口座情報の英語版」)でUSPTOのアカウントを作成可能と思います。米国特許関連業務の頻度の高い方は是非USPTOのアカウントを作成してください。
なお、USPTOで上記Global Dossierには継続してアクセス可能なので、US(及びIP5の特許公報)の経過書類であればUSPTOのアカウント無しに閲覧可能です。万が一、Global Dossierにアクセスできなくなった場合でも、J-Plat PatあるいはEPOでアクセス可能(以下、EPOのページからUS特許の経過書類へのアクセス例:以下「1」参照)。なお、US特許の維持費用の支払いに関してはGlobal Dossierでは確認できませんが、EPOのLegal Eventsから確認可能(以下、「2」参照)。
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「1」EPOのページからUS特許の経過書類へのアクセス
EPOの場合にはEspacenetにアクセスする。
https://worldwide.espacenet.com/?locale=jp_ep
例」 US10,000,000 を入力する。




https://worldwide.espacenet.com/patent/にアクセスする。


